Diary


■2月27日

 だんだん暖かくなってきましたねぇ。

 思ったんですが、関東だと寒い時期って11月から翌年の3月ころまで続くじゃないですか。
 でも、暑い時期っていうのは、7月からせいぜい9月までなんですよね。
 つまり、寒い時期の方が圧倒的に長いわけで、そう考えると私のように寒がりな人間には結構つらい環境なんだな、と。
 まぁ、もうすぐ梅の花が咲いて暖かくなるから、良いですけども。


 ……あ、今日は何もせずに1日ボーっと過ごしてしまった。
 でも、こんな日があってもいいかーとか思ってみたり。

 んじゃ、またね。

■2月26日

 実を言うと、現在ARIAに大ハマリ中です。
 アリア社長可愛いよ、アリア社長。あと、アリシアさん。

 そんで、好きが高じてとうとうDVD1巻を買ってきてしまいました。
 本当は2巻も買うつもりだったんですが、そっちは売り切れ。
 ……って、たった1日で売り切れかよっ! (゚Д゚)

 よほど人気があるんですねぇ。うかつだった……3巻からは予約しよう。

 けど、DVDだけでは満足出来そうになかったので、サントラとマキシ2枚、原作の『AQUA』と『ARIA』の1巻も買ってきました。
 メイトで買ったんですが、さすがにレジのお姉さんも(´Д`;)って顔してました。
 個人的には、原作も全巻そろえたかったのですが、一気には読めないので断念。

 家に帰ってから早速DVDを視聴したのですが、いいですね!
 TV版は9話から見ていたのですが、あの和やかな雰囲気といい悪意の全く存在しない穏やかな空間は、私の大好きな作風です。
 原作も天野こずえ嬢の神がかった作画と、ゆったり進んでゆくストーリーに終始のめり込みっぱなし。
 結局、時間が経つのも忘れ3冊とも読了。
 何が、『一気には読めない』だ……。
 来週、また買いに行きます。

 CDは、サントラに収録されていた『バルカローレ』がキレイでよかったです。
 あの曲は、TV版の10話でアテナさんが歌っていた曲ですが、私ずっとアテナ役の声優さんが歌っていたんだと思っていました(笑)
 違う人だったんですね。

 10話の挿入歌といえば、『シンフォニー』もマキシの方に収録されていましたが、この曲もよいですね。ARIAの中で一番好きな曲かも。
 牧野由依嬢の甘いボーカルが、これまたうっとり。
 機会がありましたら、是非聞いてみてください。

 ARIAはTV版の第2期が10月から開始するそうなので、こちらも期待です。


 やがて朝になって 今日も明日も 続いてくけど
 普通の毎日が 愛おしく思えるの
 ずっと抱きしめていてね 日溜りの中で
 (牧野由依/シンフォニー)


■2月25日

 昨日の話なんですが、帰宅した途端にガスの臭いがするんですよ。
 ウチのコンロは古いので、ガスが漏れたのかなと思って元栓を締めてみたんですが、それでも治まらず、不審に思っていたところ0時過ぎになって不動産屋さんが登場。
 『アパートの外のガスボンベからガスが漏れてますッ!』とのこと。

 はぁっ!? (゚Д゚)

 その後、渋るガス屋を何とかなだめて直してもらったのですが、当のガス屋は処置が終わっても何の報告もせずに帰ってしまいました。
 せめて、どこが悪かったのかくらい教えてよー;


 話は変わって、いつもの通り巡回していたところ、こんな話題が。

 ・宇宙が無重力というのはウソ(科学神話二十傑 [都市伝説])←(リンク切れ)

 えぇー!? ( ̄□ ̄!!)
 だって、物がふわふわ浮くじゃないですか。
 てか、無重力でないなら重力があるはずで、物質はどこかへ落下することになるはず。
 周囲に何もないのに、どこへ落下するの!?

 ……と思い、ちょっと調べてみました。
 すると、こんな記述が。

 宇宙空間は無重力ではありません。
 大きな重力場からはなれた所は無重力に近いというだけです。
 現在の理論では宇宙空間は重力場で満たされています。
 推進力がなくなり慣性により漂い始めると、じわじわと重力場の大きく作用している方向に引き付けられていき、最後は自分より大きな質量にとりこまれてしまいます。


 ……わかったようなわからないような理屈ですが、どうもそういうことらしいです。
 つまり、何もないと思われている空間でも、どこかの惑星や恒星の重力が働いているということですかな。
 でも、ほとんど作用していないのなら、無重力ってことでいいじゃん、とヘソを曲げてみる。

 ちなみに、スペース・シャトルなんかで宇宙飛行士が浮いているのは上記の理由と違い、超スピードで地球を周回しているため、重力と遠心力がつりあった結果、無重力と同じ状態になるからなんだとか。
 へえ〜。

■2月24日

 2日遅れながら、嫌韓流2を買ってきましたさ。
 2日連続で対外問題の話題でスンマソ。

 

 ここをご覧の方であれば、日本のマスコミや為政者がいかに真実を伝えず、事実を歪曲して私たちに伝えているかはすでにご存知のこととあらせられますが、本書はそんなマスコミや為政者に真っ向から対立する良作です。

 漫画という形式を取ったことにより、難しい内容も比較的受け入れれやすく、ストーリーも非常に流れよくまとめられていますので、日韓の真実がもっと知りたいという方は是非手にとってみてください。

 しかしアレですね。
 各所で言われてはおりますが、表紙でいきなり『信じられないほど腐りきった国。それが韓国だ』と書くとは、恐れ入りました(汗)
 この作者、そのうち暗殺されたりしないだろうな……(´Д`;)

 本を買うお金がない……という方には以下のサイトをオススメします。
 ・アジアの真実
 ・韓国は “なぜ” 反日か?
 ・mumurブログ

 日韓に真の友好が訪れることを願って……。

■2月23日

 ・本日2月22日は竹島の日です 〜島根県から全国への贈り物〜

 1日遅れですが、昨日2月22日は竹島の日でしたね。
 日本の領土でありながら、韓国が武力制圧しているために近づくことすら出来ないあの島です。

 戦後、韓国が李承晩ラインなどという国際法を豪快に無視したラインを一方的に引き、このラインを超えた日本の漁船を大量に拿捕した挙句、人質を帰して欲しくば日本に収容されている大量の在日韓国人犯罪者を無条件で釈放しろなどと要求してきたことは、忘れることの出来ない事実です。

 もう、どこのテロ国家かと突っ込みたいところなのですが、こんなことがまかり通ってしまうのだから日本と韓国の外交は異常としかいいようがありません。

 とかく日本政府は領土問題となると弱腰で、今回も竹島の日に関する集会に、外務省の担当者や国会議員らはことごとく欠席。
 『韓国を刺激しないため』なんて理由で二の足を踏んでいるようですが、領土問題に関して他国に配慮する必要など全くありません。

 要求すべきことはすべて要求し、必要とあれば国際世論も味方にするくらいの勢いがなければ、到底自国の領土を取り返すことなど出来はしないでしょう。

 もしかしたら、国際法ではこっちの方が有利などと妄言を吐いているのかもしれませんが、いつまでもそんな理屈が通用するはずはなく、悠長なことをしていたらあっという間に他の領土も乗っ取られてしまいます。

 この領土問題が解決しない限り、日韓に真の友好がもたらされることなどあるはずもなく、政府にはぜひとも前向きな姿勢でことに臨んでいただきたいと切に思います。

■2月20日

 う〜い、今日も東京へお出かけしてきたぞーい(酔っているわけではありません)

 何気に友人から『遊びに来い』と、珍しく誘われたので、のこのこと行って来ましたさ。
 会うのは1ヶ月ぶりくらいなので、全然久しぶりという感じはしなかったんですが、普段人とまともに話す機会がないので、なかなか良い息抜きになりました。

 つーか、日常生活で全然人と会話しない私って一体……(これだから機械屋は)

 お昼には、お約束のティー・サロンへ。
 今回は、銀座のブルックボンド・ハウスへ行って来ました。

 ここはサロンというより普通の喫茶店という感じ。
 二人で行ったのに、窓際のカウンター席に案内されました(^-^;
 つーか、紅茶飲むのにカウンターに座ったのって初めてなんですけど。

 けど、比較的入りやすいお店で、ここなら一人で来ても気後れしなくてすみそう。

 私は、ハイティー・セット(名前うろ覚え)を頼んだのですが、紅茶にケーキ、サンドイッチがセットになっており、紅茶は20種類くらいから、ケーキは5種類から選べるという贅沢なメニューでした。
 お値段1,100円也……ですが、これだけでは物足りないので、スコーンも注文。

 相方からは呆れられました。
 えぇい、クリーム・ティー(*1は英国紳士のたしなみなんだい!(あなた日本人です)

 で、私は紅茶にキャンディを頼んだのですが、赤い水色がきれいで香りも良くとてもおいしかったです。
 ただ、ここはポットが金属製なのが少々難点ですねぇ。
 ポットは陶器製の方が、放熱しにくくて良いのです。
 もっとも、ポットには1杯半しか入ってないので、どっちでも変わらないのかもしれませんが。

 ケーキはシフォンケーキ風(名前よくわからず)だったのですが、ボリューム満点でかなり食べ応えあり。
 これだけで、普通なら紅茶3杯はいけちゃいそう。

 最後は、オーラスとばかりにスコーンを食したのですが、あっさりとナイフか通るほど柔らかく、切った途端にバターの香りがするほどクリーミーでした。
 クローテッド・クリームもかなり濃い目なので、乳製品苦手な人にはあまり美味しく感じないかも?

 全体の評価としては、1人でぶらっと寄るにはいい店……といったところでしょうか。
 ここは、かのリプトンが経営するサロンなのでショップも隣接しており、2階には紅茶教室もありますから、サロンが始めての人にはオススメです。
 同じ銀座には色々なサロンがありますが、ここなら安心して入れるでしょう。

 以上、ブルックボンド・ハウスのレビュー終わりー……って、結局サロン日記になってしまった(´Д`;)
 ……友よ、また会おう。
 (ちなみに、これ書いている今も紅茶飲んでます)

 (*1
 クリーム・ティー(紅茶と一緒にスコーンを食べる英国風の飲み方のこと)

■2月19日

 今話題の『サイレン』という映画を観に行きました。
 あんまり邦画は観ないのですが、何やらテレビのCMを見ていたら非常に面白そうだったので、休みだというのに7時に起きてお出かけです。

 以下に、ネタバレにならない程度の解説を。

 映画は、とある架空の島で起きた全島民消失事件から始まります。
 嵐の夜、忽然と失踪してしまった島の人たち……。
 あたかも、いつ先ほどまで生活していたかのような痕跡があるにも拘らず、島には全く人の気配がなく、誰も呼びかけに応じない。ただ一人の男を除いては……。
 その男は、半狂乱になりながらも救助に来た人たちに告げます。

 『サイレンが鳴ったら、外に出てはいけない……!』

 その直後、耳をつんざくようなサイレンの音が鳴り響いて……!

 数十年後、島に1組の家族が引っ越してきます。
 子供を療養させるための引越しだったのですが、到着早々、言われるのです。あの言葉を。

 『サイレンが鳴ったら、外に出てはいけない』

 しかし、その禁忌を破ってサイレンが鳴り響く中、外に出てしまった家族。
 その日から、穏やかだった日常に異常さが現れて……。


 ……という内容なのですが、とにかく2転3転するストーリーに、驚かされっぱなし。
 緊張感も迫力も満点で、さすがは『トリック』を世に送り出した堤監督といったところでしょうか。

 劇中で鳴り響くサイレンも効果抜群ですので、この映画はテレビなどではなく、ぜひとも劇場の大音響で観て欲しいですね。

 ただ、 上田教授 阿部寛氏目当ての場合は、あんまりオススメじゃないかもしれません。
 なにせ、冒頭でちょっぴり出てくるだけで、ほとんど友情出演状態です。
 私としては、上田分を補充したかったので、この点だけは不満だったかなー。

 でも、映画としてはとても面白いので、ぜひとも劇場へ足を運んでみてください。

■2月17日

 また、シーラカンス釣り逃した……。_| ̄|○”
 こんばんわんこ。>挨拶

 さて。
 私は日記でよく、『先日』と書きますが、みなさんは先日と聞いた場合、どれくらい前だと思いますか?

 辞書で『先日』と引くと、『さほど遠くない過去のある日』とあります。
 つまり、ついこの間って意味なのでしょうね。
 せいぜい1週間以内ってところでしょうか。

 けど、私がここで『先日』と言った場合、最悪の場合1年くらい前だったりします。
 どこが先日だよ! というツッコミが来そうですが、私の時間認識なんて大抵そんなものです。

 で、先日、ガンダム0083のDVDボックス買いました。>先日=3週間前

 
 0083は、以前友人からビデオを借りて観ただけだったのですが、お値段もちょうど良く、大変良い買い物でした。
 0083といえば、ベスト・オブ・ガンダムとの呼び声も高い名作のわけですが、改めて見直しても素晴らしい出来ですね。
 デスティニーとは大違いです。
 バニング大尉かっこいいよ、バニング大尉。

 今回のDVDは、5.1chサラウンドということでも話題を呼んでいましたが、アニメに5.1chって無駄に高性能だと思うのは私だけ?

 専用のサウンド・システムがなければ再現できない5.1chですが、これを持っている人というのはそうそういないでしょう。
 仮に持っていたとしても、専用のシアター・ルームがなければ、5.1ch特有の臨場感を体験するのは無理ですから、あまり庶民的な仕様ではないですな。

 いや、まてよっ!?
 つまりこのDVDは、通常の3倍高い給料を取っている人間専用っていう、サンライズからの暗黙の通達だったのではないのか!?
 要するに、子供の遊びじゃないんだよってことですね!









 ……スミマセン、これがオチです。

■2月14日

 ようやく金のパチンコを手に入れたのに、風船を打ち落とせない私って、なんてお馬鹿さぁん♡

 さて、書くこともないので、先日行ったティー・サロンのことでも。
 また行ったのか、というツッコミ却下。

 今回は、アフタヌーンティー・ティールームです。
 雑貨などを展開している『アフタヌーンティー』が経営する、ティールームのことですね。

 私が今回行ったのは、栃木の宇都宮東武デパート内にあるティールームなのですが、このお店、席数こそ多いものの、少々手狭な感じのするところでした。
 まぁ、サロンというよりは軽食屋といった雰囲気なので、仕方ないのかもしれないですが。

 メニューはパスタ系が多いらしく、一番種類が豊富でした。
 サラダは、ボウルいっぱいに出てくるので、これを注文したらそれだけでお腹いっぱいになりそう(^-^;

 私はランチではなく軽食だったので、マスカット・ティーと、例によってスコーンを注文。

 しかし、ここでびっくり。
 このお店のスコーン……丸っこい形で出てくるのです。
 完全な球形ではないのですが、スコーンとは本来、ナイフで横に割ってから、切り口にジャムなどをつけて食べるもの。
 形が丸かったら、切る所ないぢゃんw
 案の定、ナイフも出てこないので、このまま食べろということらしい。

 うーん、初めての体験。

 紅茶は、マスカットの芳醇な香りが心地よくて、なかなかの美味でした。
 ただ、ポットで2杯分はやはりちょっと少ないなー……とか思ってしまいます。
 マリアージュ・フレールなら、もっと入ってるのに。
 もっとも、ポット1杯分のお値段が700円前後なので、無理もありませんが。
 種類も7種類くらいでしたしー。

 でも、しっかりティー・コージーを付けてくれたのは良かった。
 何気ないけど、寒いのでこういうサービスは嬉しい。

 むしろこの店のオススメは、季節限定のスィーツらしいです。
 私は頼まなかったのですが、ラズベリー・ソースのムース(だったような)は、とてもおいしそうでございました。

 このお店は、何気にいろんな地方にあるので、機会かあったらまた入ってみたいと思います。

■2月13日

 月夜宴、本格運営開始です! (≧▽≦)
 これから、ちまちまと続けていくつもりですので、どうかよろしくお願いいたします。

■2月9日

 ・秋篠宮妃紀子様がご懐妊

 昨日、柄にもなく皇室典範のことを取り上げた月夜宴ですが、その直後にこんな慶事が届くとは!
 いやはや、おめでとうございます。

 これで少しは、皇室典範改悪の行く末にも希望が持てたというものです。
 2600年もの長きに渡り、日本が連綿と繋ぎつづけた皇室の伝統を、平成の御世にあって途切れさせるのはいささか忍びないではありませんか。

 しかも、その背景には、天皇制廃止を訴えている某国からの圧力も垣間見えるとあっては、なおさらのこと。

 これを機に、日本の皇室なるものがどれだけ世界から認められ、日本人にとっても価値のあるものなのかを、もう一度検討していただきたいものです。

 あとになってから後悔しても遅いのですから。
 (てゆーか、皇室を政治の道具として扱うこと自体、間違っていると思うんですけどね)

■2月8日

 ひとまず、下記のブログを参照。

 ・韓国人に対するビザ恒久免除による治安悪化の恐れ

 これは、正直言ってとんでもないことになったぞ。
 以前から、ビザ免除のウワサは出ていましたが、それが現実のものとなってしまいました。
 外国人による犯罪者の数が、非常に多い韓国人のビザを恒久免除するとは、一体どんな狂気なのか。

 私もこの件に関しては、以前から問題視していたので、外務省には再三抗議のメールを送っていたのですが、やっぱりダメだったか……。

 皇室典範のこともそうだけど、最近は中国および韓国にシッポを振った政策が続いていますな。
 一体、国会議員は何をやっているのか。
 このまま皇室典範まで改正されたら、日本はもうダメかもしれんね。

■2月5日

 突然ですが、移転はやめました。
 ひとまず、しばらくの間、シスプリストの下層サイトとしてやっていこうと思います〜。

 本格運営は、今月13日を予定していますが、短縮ドメインが取れたらそれを割り当てようと思っているので、今までアドレスをお伝えしていた方には、改めて新しいアドレスを連絡します。

 では、今しばらくお待ちください。

■2月1日

 忘れないうちに、ローゼンメイデン・トロイメント最終話の感想でも。

 ・開始早々、銀ちゃん2度目の戦死(´Д`;)
 最後の最後まで孤高の存在ではありましたが、力を使えばメグが衰弱してしまうと悟ったため、戦いに躊躇。
 おかげで、真紅にボコボコにされた挙句、薔薇スィーの水晶攻撃であえなく撃沈。
 もう少し活躍して欲しかったと思うのは、私が銀ちゃんファンだから?


 ・真紅vs薔薇スィー
 最終的に残ったのは、この2人。
 真紅が圧倒的な力を見せるものの、一瞬の油断で薔薇スィーの剣に貫かれてしまう。
 まさか、真紅が負けるとは……!

 ・ローザミスティカは、薔薇スィーのものに。しかし……!
 ここで意外な事実が発覚。
 カタマリ先生は、ローゼンではなくその弟子で、薔薇スィーもローゼンメイデンではなく、カタマリ先生が造ったレプリカだった。

 これはかなりのどんでん返しで、正直驚いた。
 しかし、この時点でカタマリ先生やラプラス、薔薇スィーが絶対的な悪として描かれていたと判明してしまい、ちょっとショック。

 何せ私は、ローゼンメイデンに悪役は必要ないと思っていたから。
 原作でもそうだけど、水銀燈や蒼星石のマスター(原作版)だって、本当は気のいいヤツらなのである。

 それに、トロイメントでは白崎さん(ラプラス)がジュンを気遣うシーンも多くあった。
 それらの言動が、すべてウソであったという結論は、ちょっと物悲しいし、やるせない。
 悪役がただの悪役で終わってしまったのは、もったいなかったなぁ……。


 ・ローザミスティカが薔薇スィーを拒否したため、薔薇スィー砕け散る。
 薔薇スィーを徹底的に悪として描いたのは、感情移入しづらくし、ファンから復活を望まれないようにするための演出だったのかも。
 というのも、水銀燈は第1期のラストで、とても人間味のあるドールとして描かれ、多くのファンを獲得してしまった。
 その結果、トロイメントでは出さないつもりだったのに、復活させざるをえない状態になってしまったのは有名な話。

 つまり、薔薇スィーの演出は、(第3期を作る事になった場合)水銀燈の二の轍を踏まないようにするための、布石だったのではないか。


 ・真紅復活、そして銀ちゃんも……。
 砕けた薔薇スィーとカタマリ先生が姿を消したあと、本物のローゼンが薔薇スィーに負けたドールズのローザミスティカだけを返してくれた為、真紅、水銀燈、翠星石、金糸雀の4人だけは元に戻った。

 しかし、蒼星石と雛苺は、アリス・ゲームに負けたのだから、返してあげない……と、かなりひどい仕打ちをされてしまう。
 ローゼンて、ホントひどいヤツですな(´Д`;)

 まぁ、この辺は第3期製作を見越して、原作に合わせたのでしょう。
 原作でも、この2人はアボーンしてしまいましたからなー。


 ・現実世界へ戻る真紅……そして、ラストにやっと登場の7人目。
 7人目のドールは、どうやら雪華綺晶という名前らしい。
 露出度高くて何気によろしい。
 最初に薔薇スィーを見た時、何でアニメと原作で眼帯の位置が違うんだろと思っていたが、薔薇スィーは雪華綺晶のレプリカだったのね。納得。

 しかし、終わったのか終わってないのか良くわからないラストでしたなぁ……。


 ・総評
 全体としては、10話までの構成は完璧だったと思う。
 しかし、11話、12話の展開がスピーディ過ぎたのが難点。
 あまりにも駆け足だったので、付いて行くのが大変でした。

 まぁ、第1期が完璧すぎたので、余計にそう思うのかも知れませんが。
 ひとまず、第3期はもういいです(^-^;

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