けいおん!:秋山澪&中野梓
2010.9.19


 あしたまた会うみたいに さりげなく別れて行こうよ
 歌い終わった愛の ピアノのフタしめて
 僕たちが生きた日々は コンサートにどこか似てるね
 悔いのない思い出と やり残した夢と

 ギターの弦変えるように 心も変えられたらいいネ
 もう一度君とめぐり会って 愛を歌いなおせるのに

 君の目ににじむ涙 それがコンサートの終止符
 さよならがわりのキッス
 ピアニッシモにしよう ピアニッシモにしよう

 鈴木彩子/ピアニッシモのように

 




聖エルザ・クルセイダーズ:織倉美保ほか
2010.8.15


 ようやく描き終わった……。_| ̄|○”
 「これまでに感銘を受けた作品について語ろう」シリーズ、第9回です。

 この作品を知るきっかけが何だったのか、イマイチよく覚えていないんですが……、同級生から勧められたんだっけか?
 ともあれ、私がミステリー好きになるきっかけになった作品です。
 作中に問題コーナーを設けるなど、当時としてはかなり斬新な作りになっていました。

 ゲーム雑誌であるコンプティークで連載されていたんですが、当時のコンプティークはエロ方面に過激で、まったく免疫のなかった私は買うことはおろか読むことも出来ませんでした。
 関係ないけど、当時のゲームって、すじまではOKだったんですよね。

 登場人物の一番人気はチクリンでしたが、私はオトシマエが好きでした。
 いや……別に、当時から巨乳が好きだったわけじゃありませんが(笑)。
 オトシマエのような、行動力があり、腕っ節も強い人間に、自分もなりたいと思っていたんです。
 同時に、この作品のような波乱に満ちた高校生活を送りたいとも思っていました。

 ただ、チクリンがウサ耳つけているのに、友人はおろか教師すら誰も突っ込まないというのはどうしたもんか(笑)。

 イラストを担当していたBLACK POINT氏(現・伊東岳彦氏)は、今で言う「ヘタレ絵」を当時から採用していたんですが、この時はまだ前衛的すぎ、私には手抜きにしか見えませんでした。
 「仮にもプロのクリエイターが、こんな落書きみたいな絵を描いていいの?」とさえ思っていたほどです。
 しかし、時は移ろい、今では珍しくもないんですから、時代とは恐ろしいものです。

 それと、この時期のBLACK POINT氏は絵柄が全く安定せず、出てくるたびにキャラの顔が違うという困った作家でもありました。
 コックリさんなんて、何回顔変わってんだよ……。
 制服のデザインや色も毎回違うので、今回イラストを描くにあたって、どの絵を参考にすればいいのかしきりに悩んでしまいました。

 更に、物語の重要なアイテムであるはずのペンダントは、イラストとして作中に登場したことが1度もなく、1巻の表紙でチラッと映っている程度。

 それでも、未だに文庫本を保存してあるあたり、私の中ではバイブル的な作品なんですが。
 あ、でも、カセットブック*1は捨てちゃいました。ぎゃふん。

 ----------------

 *1
 今時、この言葉を知っている人はいないんだろうなぁ(笑)。
 当時は、まだCDが一般に流通していなかったため、今で言うドラマCDはすべてカセットで販売されていました。
 その名称が、「カセットブック」だったのです。
 後に、聖エルザのイメージ・アルバムがCDとして発表されたこともあるんですが、カセットブックがCDで再リリースされることはありませんでした。

 




オリジナル:夏、海岸にて
2010.7.1


 久々に、Pixvの講座を見つつ描いてみた。
 ほとんどそのまんまなので、あとはここからどう自分に落とし込むかが課題。

 




ぼのぼの:ぼのぼの他
2010.4.10


 「これまでに感銘を受けた作品について語ろう」シリーズ、第8回です。

 この作品を知ったのは、高校の同級生から「えっ、ぼのぼの知らないのっ!? ちょっとおかしいんじゃねwwww」みたいな事を言われ、本屋で単行本を立ち読みしたのがきっかけです。
 最初はお金がなかったこともあって、立ち読みだけで済ませていたのですが、読んでいる最中に吹き出してしまうので購入を決意。

 ラッコの癖に平気で陸地を歩き回るぼのぼのや、「いぢめる?」の名台詞を残したシマリス君も可愛かったですが、一番のお気に入りキャラは、スナドリネコさんでした。スナフキンみたいだったし。
 そういや、連載当初のぼのぼのには耳がありましたよね。

 しかし、読み返して思ったのですが、よくもまぁ、あの頃はこんなテンポの悪いギャグに付き合っていたものだなぁ、と(笑)。
 いま読んだら、イライラして仕方ないんですが。

 以前、いがらしみきお氏がNHKの番組に出演した時、ぼのぼのは読者から貰った手紙に描かれていたイラストがモチーフと言っていましたが、そのイラストが本当にぼのぼのそっくりだったらしいです。私は観ていないんですけど。

 ぼのぼのは、過去に劇場版として2回、TVアニメとして2回オンエアされていますが、劇場版・第1期のLDは今でも持っています。

 しかし、あんなに好きだったにも拘らず、ぼのぼのがツッコミ役になってからというものまったく見なくなってしまいました。
 可愛らしさが失われて、いがらしみきお氏らしいシュールさが目立つようになったのが原因です。

 




オリジナル:光の午後
2010.3.7


 全くと言っていいほど絵を描いていなかったので、何とかやっつけですが描いてみました。

 




宇宙家族カールビンソン:ベルカ他
2010.1.24


 プチアップルパイ版ヒロインのムルチ(左)と、キャプテン版ヒロインのベルカ(右)。夢の競演。
 何で、ムルチはキャプテン版やアフタヌーン版に出てこなかったのだろう。

 あと、前回のイラストでお父さんが全く目立っていなかったので、今回こそ描いてみました。

 




宇宙家族カールビンソン:コロナ他
2010.1.10


 ……おとうさんが小さくなってしまった(汗)
 というわけで、「これまでに感銘を受けた作品について語ろう」シリーズ、第7回です。

 今回から、高校生編に入ります。
 この頃、人生で初めてオタク仲間が出来たため、かなりカオスな人生を送っていました。
 よって、紹介する作品の順番も適当な箇所が多いと思います。

 今回は、あさりよしとお氏の「宇宙家族カールビンソン」。
 高校生になり漫画が解禁になったので、堂々と何か読んでやろうと思っていたところ、たまたま入ったコンビニで見つけました。
 シュールなギャグがなかなか面白く、そのままご購入。
 当時は、なぜか近所の本屋では扱っておらず、ひたすらコンビニで買っていた記憶が。

 この作品は、プチアップルパイ→キャプテン→アフタヌーンと連載を移行しているものの、そのたびに新設定で最初からやり直していました。
 しかし、アフタヌーンに移行して数ヶ月で連載休止。作者曰く「へたれた」とのこと。
 あくまでも想像だけど、一番人気のあったキャプテン版の設定をやめて、新しくやり直していたことに旧来のファンが反発したんじゃないかなぁ。
 おかげで、今に至っても物語は完結していません。

 カールビンソンは、OVAにもなっていて私もVHSで持っていますが、原作はただのシュールなギャグ漫画なのに、アニメは今で言うところの和み系になっていました。
 アニメ版は、DVDどころかLDですら出ていませんが、いつかデジタル映像化されないかなー。無理か。

 




オリジナル:ソラノイロ
2009.12.20


 最近、まったく絵を描けない状態が続いていたんですが、何とか時間を作って仕上げてみました。
 描くものを決めずに始めると、私は大抵空を描きますね(笑)
 あと、後ろ姿というのはなんとも素晴らしいものです。

 




アウトランダーズ:カーム
2009.11.15


 下の絵の習作。
 アングルが気に入らなかったので自主ボツに。

 




アウトランダーズ:カーム&若槻哲也
2009.11.8


 「これまでに感銘を受けた作品について語ろう」シリーズ、第6回〜♪ヽ(´▽`)ノ
 ……って、相変わらず遅っ!
 我ながら、遅筆さ加減にびっくり。

 今回は、真鍋譲治氏の漫画アウトランダーズです。
 んで、私、順番間違えました。(;´Д`)
 前回のドラグナーより、こっちの作品の方が先です!

 この作品は、たまたま読んだコミック・ボンボンにゲーム版の紹介記事が載っていて、それで知りました。
 原作は漫画なのですが、当時はそんなこと露知らず。
 カラーの記事に載っていたヒロインのカームがとても可愛らしく、まさに一目惚れ。
 私の初恋は、このカームでした。

 毎日、その紹介記事を眺めては、ぽや〜んとしていたのを覚えています。記事の内容を反芻するのが、毎日の日課でした。
 ちなみに、今でも記事は スクラップして 持っています!(笑)

 しかし、ファミコン版のゲームは今も昔も未プレイ。
 昔からゲームはやらなかった……というか、買ってもらえなかったので。

 そして、ボンボンの記事を見てから数ヵ月後の10月……だったかな?
 とても天気のいい秋の午後だったのを覚えていますが、近くの本屋でアウトランダーズのコミックを発見。
 「この作品は、漫画が原作だったのか!」と、その時初めて知りました。

 しかし、我が家はその頃まだ漫画禁止。つーか、私は受験生!
 家族には黙って購入し、部屋の隅のダンボールに隠してこっそり読んでおりました。まぁ、バレてたみたいだけど!(笑)

 ただ、漫画を読んでびっくり仰天。
 おしとやかなお姫さまだと思っていたカームはアタイ口調のお転婆だし、女のコの裸がポンポン出てくるえっちぃ作品でした。
 まったくそっち方面に免疫がなかった私は、もしかして平素から忌諱しているエロ本なるものを購入してしまったのではないか? と、しばし悩んだものであります。
 あと、カームの角は冠だと思っていたので、それも違っていてびっくり。

 んで、本編の内容ですが、現代の地球に、異星からの侵略者(カーム達)が現れ、人類は存亡の危機に立たされる。
 そんな中、カームと主人公の哲也が恋に落ち、地球人と共に銀河帝国と立ち向かうというお話です。
 いわゆるスペース・オペラ。可愛い女のコが出てきて、宇宙でドンパチやるという80年代あたりによく流行ったアレ。
 カームもビキニ・アーマーだし、剣と魔法で戦うというあたりも80年代的なお遊びに満ちた作品です。
 しかし、ラストはかなり衝撃的。

 当時の私は、あまりにも作品に没頭するあまり、本当に地球に異星人がやって来てカームと一緒に冒険へ出られないかしら……なんて考えていました(物騒な)。
 哲也って名前の人にも嫉妬していたっけ(笑)。
 今、これ書いていて思い出したけど、哲也と同じ年齢である19歳を迎えても何も起こらず、軽くショックでした。
 私は19歳にもなって、そんなこと考えていたんだな。人生破綻するわけだ!(笑)

 真鍋氏は、自らアウトランダーズのエロ同人を描いていることでも有名ですが、そちらは未見。
 私は、今も昔もエロいの好きじゃないし。
 真鍋作品は、その後も「キャラバンキッド」、「カプリコン」、「魔群惑星(小説挿絵)」、「聖刻の書(小説挿絵)」までは読んだものの、似たような作品が多く、いつの間にか読まなくなってしまいました。

 実は、アウトランダーズってOVAにもなっているのですが、そちらも観ていません。
 当時は学生だったこともあり、お金なくて……。(;´Д`)
 もっとも、アニメの方は真鍋氏本人が酷評している通りの酷い出来なので、あんまり観る気もしないのですが(フィルムブックとサントラは持っています)。

 そして、部屋をあさったら中学生(?)の時に描いたカームが出てきたよ!

 

 受験勉強の合間に、何十枚も描いた記憶があるのですが、現存するのはこれを含めて2枚だけみたい。
 まぁ、とにもかくにもこの作品は私の原点的作品の一つですね。
 久々にカームが描けて楽しかった!(本当は、ゲオバルディやバティアも描きたかったけど時間なかった)。

 なお、今回でようやく中学生編が終わり。
 次回から人生で最もカオスな高校生編の始まりです。

 おまけ:カームのみ哲也のみ

 


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